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九博の神品至宝展、入館者数が10万人超

  • 29 October, 2014
  • Editor

日本の九州国立博物館(九博)で行われている、中華民国台湾の国立故宮博物院の収蔵品の特別展、「神品至宝展」の入館者数が28日、のべ10万人を突破した。10万人目の入館者は、大阪府高槻市在住の宰務幸子さん。最も見たい展示品に関する質問について、宰務さんは、「藍地描金粉彩游魚文回転瓶(らんじょうきんふんさいゆうぎょもんかいてんへい)」と答えた。この一点は、四つの部分からなる、構造がやや複雑な瓶です。首と連結された内側の部分を回すと、胴部にある窓から水中に泳ぐ可愛らしい金魚が現れる仕組みとなっている。宰務さんは、胴部の窓から金魚が見たいと話した。

「神品至宝展」は、東京での展示を終えて10月7日から会場を九州に移した。7日から二週間限定で、これまで国立故宮博物院以外の場所で展示されることのない、人気展示品、豚の角煮にそっくりの「肉形石」が展示され、17日時点での入館者数はのべ5万人を、28日にはさらにのべ10万人を突破した。九州での展示は11月30日まで、国立故宮博物院の収蔵品が110点展示されている。

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