中華民国台湾のビジネス環境が、世界銀行が発表した世界ランキングで19位だった。世界銀行は28日、「2015年版のビジネス環境の現状(Doing Business 2015)」を発表した。台湾の評価ポイントは、前年比上昇したものの、ランキングは1位後退して世界19位だった。シンガポールは前年同様の一位だった。
今回の報告は12回目。世界の189の経済体を対象に、10項目の指標を基準に評価を行い、ランク付けしている。
なお、中国大陸は前年から3位上昇して90位だった。アジアの四匹のドラゴン(アジアニーズ)と呼ばれる、台湾、韓国、香港、シンガポールのうち、香港は前年同様の3位、韓国も前年同様の5位だった。