来月中国大陸・北京で開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に、行政院大陸委員会(陸委会)の王郁琦・主任委員が顧問として参加する。
APEC首脳会議は11月に中国大陸の北京で行われる。中華民国台湾からは蕭万長・前副総統が出席することが決まっている。
外交部の林永楽・部長は28日、行政院大陸委員会の王郁琦・主任委員が出席するかどうかについて、昨年と同様、顧問団の一員として、蕭・前副総統に随行するとして、王・主任委員の参加を初めて認めた。
林・外交部長は、「王・主任委員も参加する。重要な何人かが顧問団に参加する。顧問団には、蕭・前副総統が他の国・地域、経済体と話し合えるようサポートしてもらいたい」と説明した。
林・部長は、重要な任務は、APECが開催されている間に、インドネシア、インド及びアセアンとの双方向のコミュニケーションを強化することだと指摘、蕭・前副総統と他の経済体の首脳との会見については、外交部が全力でセッティングすると説明した。