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高雄-熊本間の定期チャーター便が就航

  • 28 October, 2014
  • Editor
高雄-熊本間の定期チャーター便が就航
台湾と熊本との交流より深まる

台湾南部の空の玄関口、高雄小港国際空港から日本の熊本空港を結ぶ、チャイナエアラインの定期チャーター便が26日に就航した。毎週火曜、金曜、日曜の週三往復で、来年の3月末までの運行される予定。

初フライトには、熊本県の蒲島郁夫知事も自ら搭乗、26日午後、高雄小港国際空港では、到着した旅客機を放水アーチで歓迎した。さらに、空港の到着ロビーでは、台湾の原住民族の伝統音楽と踊りのパフォーマンス集団、「南島舞集」が、乗客を歓迎した。

高雄市観光局の許伝盛・局長は、「高雄の温暖な気候は、熊本の人たちが冬に訪れるのに適している。一方、熊本の紅葉やスキー場は、熱帯に暮らす高雄の人々にとって魅力的だ。互いの旅行者の数は急速に成長するだろう」と述べた。

また、高雄小港国際空港の朱耀光・主任は、「これまで熊本県から高雄を訪れるには、まず福岡空港へ行き、そこからさらに台湾北部の空の玄関口の台湾桃園国際空港を経由しなければならなかった。定期チャーター便の就航によって、乗り換えの時間6、7時間が節約できるようになる。双方の交流がさらに深まるだろう」と喜んだ。

熊本県の蒲島知事は知事就任以来、6度高雄を訪問しており、今回も、高雄市の陳菊・市長を表敬訪問したほか、チャイナエアラインの幹部とも話し合った。高雄市、熊本県の双方は今回の定期チャーター便はあくまで第一段階であり、来年の3月以降、この路線を定期路線に昇格させたいとしている。

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