台湾中部・台中市が2019年の第1回東アジアユースゲームズの開催権を獲得。東アジアユースゲームズは、一般に高校生とされるアジア各国・地域のユース世代を対象とした総合的なスポーツ大会。
中華オリンピック委員会、教育部体育署、台中市による東アジアユースゲームズ誘致代表団は23日、中国大陸の北京で、第32回東アジア競技大会連合(EAGA)の理事会議に参加、「イーストアジア、ヤング&グリーン」をテーマとして東アジアユースゲームズの開催権を獲得した。
東アジアユースゲームズの前身は東アジア大会。会員は、中国大陸、香港、マカオ、モンゴル、日本、韓国、北朝鮮、中華民国台湾で、グアム島が投票権を持たないオブザーバーとなっている。
台中市は北京での会議で理事らからの質問に答え、その後行われた投票で、モンゴルのウランバートルを破ったという。
中華民国台湾では2009年に台北市でデフリンピック(聴覚障害者のオリンピック)、高雄市でワールドゲームズ(オリンピック競技以外のスポーツによる大会)を開催。さらに2017年には台北市でユニバーシアードが開かれる。これに続く東アジアユースゲームズ開催権獲得で、台湾の都市が再び世界のスポーツ界から認められたことに。