日本の兵庫県神戸市の著名な温泉、有馬温泉の業者が台湾北西部の新竹県との観光などの交流を強化するため、27日から台湾を訪問する。新竹県の邱鏡淳・県長は先ごろ、神戸市の有馬玩具博物館の創設者、金井啓修さんと、双方の文化、観光、温泉などの交流を強化するで合意したため、日本で古くからの歴史のある温泉、日本三古湯の一つに数えられる、有馬温泉の業者一行は、27日から29日にかけて新竹県を訪問、29日午後には新竹県政府で今後の協力、交流に向けて覚書に調印する。
有馬温泉からベテランの女将が新竹を訪問し、交流するほか、有馬温泉のグルメ「有馬焼(お好み焼きのイカ焼)」の職人も新竹県の内湾で一ヶ月滞在し、日本のグルメを振る舞う。
邱鏡淳・県長は、有馬温泉が新竹県の温泉リゾート地の尖石郷と環境や地理がよく似ており、サービスやイベントなどの面で学ぶことが多いとして、今後も現地との交流を拡大していく方針を示した。