9月の失業率が過去14年同月の最低である、3.96%に改善された。行政院主計総処は22日、今年9月の失業率は、前月に比べて0.12ポイント低下する、3.96%に改善されたと発表した。改善幅は、過去3年来最大だった。その主な原因は、夏休みが終わり、アルバイトをする学生が職場から離れたこと。一方、今年1月から9月までの失業率は平均で3.99%で、これも過去6年来の同じ時期の最低となった。
主計総処は、経済が続けて好転し、国際情勢にも大きな変化がない場合、今年通年の失業率は4%台を割り込む可能性があるとしている。
若い世代と高学歴者の失業状況を見てみると、20歳から24歳までの失業率は13.69%で、8月より0.33ポイント改善され、大学と大卒以上の学歴を持つ人の失業率は、5.13%で0.20ポイント改善された。