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馬・総統、両岸の末永い平和を希望

  • 22 October, 2014
  • Editor
馬・総統、両岸の末永い平和を希望
馬・総統、烈士たちに敬意表す

馬英九・総統が台湾海峡両岸の末永い平和を希望している。1949年10月25日、離島の金門古寧頭一帯で発生した、『古寧頭戦役』65年記念を間近に控え、馬・総統は22日、金門に向かい、この戦役で犠牲になった将兵らを追悼した。

馬・総統は記念大会であいさつ、民国38年1949年10月25日早朝、中共軍は金門の古寧頭一帯で上陸、これは古寧頭戦役の幕開けとなった。当時、上陸した中共軍は1万人あまりで、中華民国軍は一致団結してそれを迎撃、56時間戦った結果、中共軍7000人あまりを捕虜にした。中華民国軍はこの戦役で1267人死亡、1982人負傷したと、古寧頭戦役を説明した。

馬・総統は、また、古寧頭戦役は、血まみれの戦いで、台湾を防衛する初めての戦役でもあるとし、この戦役が発生する前、中共軍はアモイを占領したばかりで、金門、そして台湾をも攻めようかと考えていたもようで、当時の情勢は中華民国軍にとって非常に不利だと強調、中華民国軍の古寧頭戦役での勝利は、台湾海峡両岸が海を隔てて分割統治されるという歴史的な影響が非常に大きい局面につながったと、古寧頭戦役の中華民国台湾に対する重要性を説明した。

馬・総統は、「この戦役での勝利は、人心を鼓舞し、士気を高め、1958年8月23日、金門で発生した『823砲撃戦』の勝利のために基礎を固めたと同時に、国家もそのために危機的な状態から安全な状態に変わり、両岸が海を隔てて分割統治されるという歴史的な局面をもたらした。」とさらに強調した。

馬・総統は、国軍の犠牲は平和と繁栄をもたらした。みなは恨みを捨て、寛容な心で対立を解消、両岸間の末永い平和のために努力すべきだ。これこそ、古寧頭戦役を記念する際の最も重要な意義だと指摘した。

馬・総統はさらに、金門は半世紀前の「殺戮の戦場」から「平和の広場」に、さらに「繁栄の市場」に変わった。金門にビジネスチャンスがたくさんあると、誰も戦争したくないだろう。これこそ、最良の国防だと強調した。

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