韓国のインチョンで開かれているアジア・パラリンピック大会で20日、中華民国台湾は金メダル2個を獲得した。いずれも視覚障害を持つ黄郁暁・選手と黄子軒・選手はボウリングダブルスで優勝。プレッシャーに負けないプレイで、マレーシア、韓国、香港のチームを撃破した。
同じく視覚障害の楊川輝・選手は陸上競技男子100メートルで11秒70の大会新記録で金メダルを獲得した。楊・選手は午前に11秒81の大会新記録を出し、午後にさらに記録を伸ばした。楊・選手は4月に中国大陸・北京で行われた北京陸上オープン及びIPC陸上大会で100メートル銀メダルを獲得している。
20日を終えた時点で、中華民国のメダルは金3、銀7、銅7に。今後はアーチェリーやパワーリフティングでのメダルが期待される。