日本プロ野球の埼玉西武ライオンズは21日、日本の所沢で、台湾の郭俊麟・投手と複数年契約で合意したと発表した。郭・投手は右投げ右打ちの22歳。昨年11月の台日強化試合、今年9月、中華民国台湾が準優勝したアジア大会でのピッチングが認められた。
郭・投手の代理人の張家銘氏によれば、西武は契約金5200万円、年俸1200万円に加え、条件を満たした場合の奨励金も用意して郭・投手の獲得に誠意を見せたという。
郭・投手はアジア大会後、12日間の補充兵役を申請しており現在服役中なため、教育部体育署の管理下におかれている。21日の入団記者会見には休暇をとって出席した。帰国後、体育署の許可を経て正式な契約が可能になる。