違法な油脂製品の問題で、馬英九・総統が再び国家安全会議を開く。違法なラードなど油脂製品の問題が広がったことから、馬英九・総統は先週13日に、国家安全会議を召集、食品の安全管理のレベルを引き上げ、行政院に設けられている食品安全推進作業チームを食品安全オフィスに格上げし、政府各部会を横断した食品の安全管理を強化するよう指示した。
馬・総統はこれに続いて、20日夜に再び国家安全会議を開き、その後の進度、並びに関連の対応措置の進み具合を確認する。総統府によると、会議に参加するのは、呉敦義・副総統、江宜樺・行政院長、無任所大臣に相当する行政院政務委員、内政部、財政部、法務部、経済部、衛生福利部、行政院環境保護署、行政院農業委員会などの首長、さらに、内政部警政署、法務部調査局、国家安全局などの首長。