台湾の大手食品メーカー、南僑グループが、バターなど数項目の商品を、定められた食品検査方式に基づかずに輸入したとして、衛生局は、同社の123項目の商品について暫定的な販売停止を求めていたが、衛生福利部食品薬物管理署の姜郁美・代理署長は19日、南僑化学工業のバター、パームオイル、ココナツオイルの調査結果は異常なしとする報告を桃園県衛生局に提出したことを明らかにした。これを受けて、南僑グループは、関連商品の販売再開準備に入っている。
南僑グループは、社内のミスから、政府が多くの資源を使って同社の製品の安全性を確認しなければならなくなってしまった、非常に申し訳なく思うと同時に、ありがたくも感じている、今後は内部管理と監督システムを強化していきたいというコメントを発表している。