台湾南部・高雄市が、日本の熊本との直行便旅客機を7月にも就航させたいとしている。高雄市の陳菊・市長は25日、日本の熊本県の樺島郁夫知事ら一行の表敬訪問を受けた。双方は、高雄市と熊本県の間の直行便で双方の交流を促進することについて意見交換した。
昨年、高雄市と熊本県の間ではチャーター便が115便運航され、いずれも満席だったとのことで、陳菊・高雄市長は、都市間交流を歓迎すると共に、7月にも定期便を就航させたい立場を示した。樺島熊本県知事は、チャイナエアラインも訪問し、熊本との直行便の早期実現を働きかけていると話した。
高雄市観光局の許伝盛・局長は、熊本の空港は夜9時以降飛行機が離着陸できないのがネックだとして、30分遅れさせられれば、チャイナエアラインは直行便を運行できると伝えました。かばしま氏はこれに対し、協力を約束したということです。