台湾プロ野球の年間王者を決める台湾シリーズが18日、台湾北部・桃園県の桃園国際球場で開幕。前期優勝のラミーゴ・モンキーズが後期優勝の中信兄弟を3対0で破って先勝。モンキーズは1回裏、林智勝・選手の適時二塁打で1点先取、5回裏と7回裏にいずれも詹智堯・選手の適時打で1点を追加した。守っては先発の米国籍のMitch Talbot投手が7回を0点に抑える好投。8回は陳禹勲・投手、9回はプエルトリコ籍のMiguel A. Mejia投手で見事な完封リレー。台湾シリーズは7戦行われ、一方が先に4勝した時点で優勝が決まる。初戦はモンキーズのホームグラウンドで行われ、観客数は1万8991人だった。
第二戦も桃園国際球場で行われる。先発はモンキーズが王溢正・投手、中信兄弟が鄭凱文(ゼン・カイウン)投手。いずれも日本でプレイした経験のある投手の対決に。かつて王溢正は横浜DeNA、鄭凱文は阪神、横浜DeNAに所属したことがあり、横浜では2013年、一時チームメイトだった。