中華民国台湾とエルサルバドルが技術協力協定を締結した。エルサルバドル駐在の李新穎・大使は16日、エルサルバドルで、エルサルバドルのマルティネス外相と、技術協力協定に署名した。
李新穎・大使によると、協定締結後、中華民国は国際合作発展基金会を通じて、「台湾・エルサルバドル海水養殖センター計画」、「地方の家庭での水産養殖計画」の強化、「エルサルバドルの熱帯フルーツや野菜の種苗育成センター計画」などを推進するとのことで、専門のプロジェクトマネージャーをエルサルバドルに派遣して、来年には関連の技術協力計画の作業を実施する考え。
李・大使は、これらのプロジェクトはエルサルバドル政府の農業政策の重点で、エルサルバドル政府は、台湾の農業分野の経験と技術を借りて地元の農業技術と人々の職能を高めると共に、農家の収入を増やせるよう希望していると説明した。
エルサルバドルのマルティネス外相は協力協定締結に感謝、中華民国台湾とエルサルバドルの協力関係は、現在の政権下でより広く、かつ深く発展するだろうと述べた。