外交部が、日本の国会議員の多くが靖国神社を参拝したことに対し、地域の前向きな発展に無益で遺憾だとしている。日本では17日、100人あまりの国会議員が靖国神社を参拝した。
中華民国外交部はこれを受けて声明を発表。声明では、中華民国政府は日本の政治家が歴史を教訓とし、関連の国家及び人々のつらい記憶を心にかけるようにと希望しているが、日本の政治家たちは依然として参拝を続け、隣国の人々の感情を絶えず傷つけ、関連の国々のさらなる関心と不安を生み出していると指摘、これは地域情勢の前向きな発展に無益で、遺憾だと強調した。
外交部は、中華民国は日本との友好関係発展を大変重視しているが、過去の歴史については理性的かつ客観的な立場で是非を見分けるべきだと考えていると説明、同時に、日本の政治家が史実を直視し、深く反省し、建設的な行為で域内の各国と素直に向き合うよう希望した。