日本の著名な詩人、谷川俊太郎氏が、「2014年台北詩歌節(Taipei Poetry Festival)」の主催機関の招きに応じて今月初めて台湾を訪問する。「台北詩歌節」は18日に開幕。今年のフェスティバルは、「理想的な労働」をテーマに、三週間にわたり、詩に関する講座やパフォーマンスが行われる。最も注目されるのは、世界的な詩人、谷川俊太郎氏の来台。
同フェスティバルでキュレーターを務める楊佳嫻さんは、台湾にはまだ谷川俊太郎氏の詩集の翻訳作品は無く、ほんの一部が翻訳されているにすぎないとし、今回、谷川氏本人がやってくることはファンにとって得がたいチャンスだと話した。
谷川俊太郎氏は、10月26日から四日間の日程で台湾を訪問し、滞在期間中、ドキュメンタリー映画『Song in the Sky』放映後の座談会に出席、台湾の著名な詩人、焦桐氏やキュレーターの楊佳嫻さんと詩の魅力について対談する。