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台鉄、台東へのPP自強号を準直通列車化

  • 14 October, 2014
  • Editor

在来線・台湾鉄道(台鉄)が、台北から台湾南東部・台東までを結ぶ従来型の自強号を準直通列車化する。台湾鉄道では今年、台湾東部・花蓮から台東までの台東線を電化。これにより振り子式電車のプユマ号が台北駅と台東駅を最短3時間半で結ぶようになったが、所要時間が短いためプユマ号に乗客が集中し、切符の入手が困難な状況が続いている。このため台湾鉄道では、同じ区間を走る従来型、プッシュプル(PP)型の自強号のうち2本を準直通列車とする一方、一部のプユマ号の停車駅を増やし、所要時間の差を縮めることにした。

台湾鉄道によると、プッシュプル型の自強号は準直通列車とすることで、従来5時間22分かかっていた台北-台東間を、4時間半に短縮する。現行では台北-台東間で途中15駅に停車するが、停車駅を大幅に減らすものと見られる。(減らされる駅は未発表)一方で、プユマ号の準直行列車2本の停車駅を6つ増やす。現行は途中8駅に停車しており、停車駅は14に増えることに。これにより本来3時間46分だった所要時間が4時間6分と長くなる。

台湾鉄道では、従来型の自強号とプユマ号による準直行列車の所要時間の差を縮めることで、プユマ号に乗客が集中する状況を改善したいとしている。ダイヤ改正は11月18日に実施。

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