国防部が来年、国軍歴史文物館を建設する。中華民国国軍の第48回文芸金像賞の授賞式典が14日午前に行われ、国防部の厳明・部長が、美術、文字、音楽、マルチメディアの四大部門、12項目の賞を70人の受賞者に授与した。厳・国防部長はあいさつの中で、今年の国軍文芸賞は国軍の設立90周年、及び離島・金門島での「古寧頭」の戦役から65周年であることをテーマにすることで、国軍の輝かしい歴史を伝え、兵士たちの奮闘の精神を示したと強調した。今年の応募作品は1600件あまりで、最終的に70件の受賞作品が選ばれた。
厳・国防部長は、来年は中華民国の抗日戦争勝利から70年の節目の年であり、国軍文芸賞もそれをテーマにするとした上で、来年、台北市の大直に国軍歴史文物館を建設すると明らかにした。厳・国防部長によれば、同文物館では抗日戦争に関する感動的で、歴史的価値のある素材を蝋人形もしくは油絵にして展示するということ。