台北市の郝龍斌・市長が、台北市の松山空港と、日本・愛媛県の松山空港間の定期フライトの実現を希望した。郝龍斌・台北市長は13日、日本・松山市の野志克仁市長と会談、台北市と松山市の友好交流協定に調印した。
郝・台北市長は、今後、台北市の関連部署に対し、友好交流協定の内容を確実に実行し、観光分野以外に、文化、教育、スポーツ、産業などへも両市の交流を広げていくよう促していくと述べた。郝・市長はまた、台北の松山空港と日本の松山空港の間でのチャーター便の運航を希望すると共に、近い将来にはそれが定期フライトになり、両市の間の往来がさらに便利になるようにと願った。
郝・市長は、台北市は日本の松山市と同じ松山という地名を持つことから、深い友情を育むことができ、ここ数年は、松山市の協力によって台北市民は台北の温泉祭りにおいて、松山市の伝統的なお神輿を楽しめるようになったと感謝。その上で、松山市の温泉、文化などの独特の魅力に今回の友好交流協定が加わり、台北市と松山市の関係がさらに発展し、より多くの台湾の人たちが松山市の美しさを知ることになろうと期待した。
松山市は台北市に、子ども神輿を寄贈している他、台北市の温泉祭りで伝統的な神輿の「鉢合わせ」を披露したこともある。