10月10日は中華民国の建国記念日にあたる、双十国慶節。今年の中華民国双十国慶節祝賀大会には、海外から貴賓400人あまり、華僑6000人あまりが参加する。
外交部の高安・スポークスマンが9日に発表したところによると、今年の国慶節祝賀大会には、中華民国と正式な外交関係のあるブルキナファソおよびパラグアイの大統領をはじめ、ホンジュラスの副大統領、パナマの大統領夫人、ニカラグアの国会議長ら海外の政府要人のほか、日本、アメリカ、カナダ、イギリスからは、重要な非政府組織から貴賓が出席するという。
外交部によると、日本からは、日本の超党派議員連盟、「日華議員懇談会」の平沼赳夫会長率いる代表団が出席。代表団一行は9日に台湾に到着し、国慶節の祝賀大会に参加するほか、立法院の王金平・院長、台湾の対日本窓口機関・外交部亜東関係協会の李嘉進・会長らを表敬訪問する。
また、華僑委員会によると、8日正午の時点で6228人の華僑が祝賀活動への出席を申し込んでいるという。また、世界各地で祝賀活動が盛大に行われ、それに参加する華僑は19万人に上るという。