台湾・アメリカ国防工業会議に、アメリカの政治軍事担当の首席国務次官補代理が出席。2014年台湾・アメリカ国防工業会議はアメリカ・バージニア州ウィリアムズバーグで現地時間の5日から行われている。中華民国からは国防部の邱国正・副部長、国防部軍備局の金寿豊・局長らが出席、6日には邱・国防部長が中華民国の国防政策と軍備面でのニーズをアメリカ側に説明する。
アメリカ側からは、政治軍事担当のトッド・チャプマン首席国務次官補代理、並びに台湾に関する業務を担当するアメリカ国防省の幹部が出席する。チャプマン首席国務次官補代理は、この会議が行われるようになって13年で、アメリカ側の出席者として最も高いクラスの政府高官で、6日夜にアメリカの政策を説明するということ。
今回の会議では、アメリカのアジアリバランス政策における台湾の位置づけ、台湾独自の武器開発計画、武器購入手続きの見直し、地域の安全保障での協力、中華民国の潜水艦建造計画などが話し合われる。