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故宮「神品至宝」展、九州で開幕式典

  • 06 October, 2014
  • Editor
故宮「神品至宝」展、九州で開幕式典
李淑珍・女史と王貞治さん

国立故宮博物院の特別展の開幕式が日本の九州国立博物館で開かれた。国立故宮博物院の収蔵品のアジアにおける初の本格的な展示会、「神品至宝」展は今年6月から9月まで、まず日本の東京国立博物館で開かれ、延べ40万人以上を引きつけた。九州国立博物館では7日から11月30日まで開催される。

6日に行われた開幕式典には、行政院の江宜樺・院長の夫人、李淑珍・女史が故宮博物院の代表団を率いて出席。東京では馬英九・総統の夫人、周美青・女史が特別内覧会などに出席しており、中華民国政府の東京、そして九州での展示会に対する変わらぬ重視のほどが示された。

九州国立博物館では今回の特別展の広報大使として王貞治さんを招いており、開幕式では李淑珍・女史と王貞治さんの記念写真が撮られていた。式典には中華民国の沈斯淳・駐日代表の他、日本の小川洋福岡県知事、衆議院の衛藤征士郎前副議長らが出席した。

九州国立博物館での「神品至宝」展では、開幕から二週間限定で、門外不出の「肉形石」が展示されることが話題。また、国立故宮博物院の馮明珠・院長は開幕式典での挨拶で、九州国立博物館では、東京では展示されなかった、「書聖」王羲之の傑作、「定武蘭亭序巻」を始め、米芾など著名な書家の書が見られるとアピールした。

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