馬英九・総統が、アジア大会及びユースオリンピックの選手たちを高く評価した。馬英九・総統は6日、今年のアジア大会とユースオリンピックに出場し、メダルを獲得した選手たちと会見した。
馬・総統は、あいさつの中で、アジア大会での選手たちの活躍を称えると共に、ユースオリンピックでは獲得メダル数で前回大会を大きく上回ったと賞賛した。馬・総統は、ユースオリンピックの競技の多くはオリンピック種目で、今回の好成績から若い選手の育成の成果が感じられると喜んだ。また、アジア大会はリオデジャネイロオリンピックに向けて実力を確かめる場でもあるとし、オリンピック種目で7つの金メダルを獲得したことは高く評価できると述べた。
馬・総統は、政府は好成績を上げた選手たちに対する激励の他、選手の育成も重視していると強調、「我々の方法はより先進的なもので、根性にだけ頼るのではない。多くの面で科学的根拠のある指導をし、系統だった、組織としてのチームになっている。みなも知っているように金メダルとの差はわずかだ。時には1ポイント、2ポイントの差にすぎず、経験と知恵の差でもある。我々はその点でより多くの人的資源やリソースを投じたい」と話した。
馬・総統はまた、今回のアジア大会の重量挙げ女子で、世界新記録で優勝した二人の選手について特に触れ、けがを克服して好成績を上げられたのはスポーツ科学の成果でもあろうと述べた。