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外交部、パナマとの関係は強固と重ねて強調

  • 06 October, 2014
  • Editor
外交部、パナマとの関係は強固と重ねて強調
華僑同胞がパナマを援助

外交部が、パナマとの関係は強固だとしている。一部のメディアが中華民国台湾とパナマの関係に変化が生じる可能性を伝えているのに対し、外交部の柯森耀・次長は6日、立法院外交及び国防委員会で行なった、パナマとの関係に関する報告の中で、「関係はずっと良好だ」と説明した。

柯森耀・次長は、パナマとの国交は100年以上続いており、ずっと良好な関係だとすながらも、1990年代に中国大陸が急速に経済成長を初めて以降、パナマと北京当局との外交関係樹立の噂が出ていることを認めた。2013年の統計によれば、パナマと中国大陸との貿易総額はパナマと台湾とのそれの22倍で、このためパナマと中国大陸の関係を怪しむ声があがるとのこと。

しかし、柯・次長は、馬英九・総統が今年7月にパナマを訪問した際、パナマのバレーラ大統領は馬・総統の推進する活路外交政策を尊重すると重ねて述べていると説明、バレーラ大統領は現在、中華民国と外交関係を維持する一方で、中国大陸との経済関係を強めることがパナマにとって最も有利であると理解しているとの見方を示した。

柯・次長は、このため今後相当大きな事件でも起きない限り、中華民国とパナマの関係が変わることはないと強調、同時に政府はパナマとの多元的な協力関係を強化し、友好関係をさらに深められるよう全力で取り組むと述べた。

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