4日に閉幕した仁川アジア大会で、中華民国台湾は51のメダル(金10銀18銅23)を獲得。「オリンピック種目で金10」の目標には届かなかった(金7)ものの、江宜樺・行瀬院長は5日、選手たちの奮闘を称えると共に、リオデジャネイロ五輪での活躍に期待した。
今大会の重量挙げ女子53キロ級では許淑浄・選手が世界新で優勝。63キロ級でも林子琦・選手が世界新で優勝した。教育部は規定に従い、二人にそれぞれ台湾元300万元の報奨金を支給。また、江・行政院長は5日に行われた選手団の慰労食事会に参加し、今大会からの新たな規定として、世界新記録での優勝にはそれぞれ100万元の激励金を贈ると宣言した。