3日の台北株式市場は米ドルが値下がりに転じたことから大きく反発し、平均株価は9000ポイント台を回復。平均株価指数は2日に比べて131.09ポイント高い、9106.28ポイントで引けた。取引高は台湾元818億6600万元。
このところ米ドルは台湾元に対して値上がりを続けていたが、3日は一服したことで、資金がアジアから引き揚げられる動きが鈍るとの見方が出た他、財政部の張盛和・部長が投資家が自信を失わないよう呼びかけたこと、そして、金融監督管理委員会の曽銘宗・主任委員が、来週、株価てこ入れ策を発表すると述べたことなどが好感された。