残り3日となったアジア大会で、中華民国台湾の代表選手は2日、5競技で8つの銀メダルを獲得した。
カヌーでは、男子スラローム・カヤックシングルに出場した潘泓銘・選手、男子スラローム・カナディアンシングルに出場した張允詮・選手、女子スラローム・カヤックシングルに出場した張筑涵・選手、女子スラローム・カナディアンシングルに出場した陳瑋涵・選手が、いずれも銀メダルを獲得した。
ソフトボールでは、中華民国台湾は午前に行われた中国大陸との試合を4-3で制し、決勝に進出したが、午後に行われた決勝では、日本のエース上野由岐子投手の前に打線が沈黙し、0-6で敗れ、銀メダルにとどまった。
ボウリングの女子マスターズ戦では、王雅婷・選手が準決勝ラウンドで3位となり、さらに決勝進出決定戦を制し決勝に進出、決勝では韓国選手に敗れたものの、銀メダルを獲得した。
ソフトテニスの男子ダブルスでは、李佳鴻、林鼎鈞ペアが決勝に進出したが、韓国ペアに2-5で敗れ、銀メダルにとどまった。
また、男子砲丸投げで、台湾砲丸投げの第一人者、張銘煌・選手が19メートル97の記録をマーク。優勝したサウジアラビアのSultan Al-Hebshi選手にはわずか2センチ及ばなかったが、3度の出場で、自身初となる銀メダルを獲得した。
中華民国台湾のメダル獲得数は、2日時点で、金メダル8つ、銀メダル17個、銅メダル18個となっている。