台湾とアメリカの国防工業会議で、潜水艦の台湾における建造などが話し合われる見通し。中華民国台湾とアメリカの国防工業会議は5日から7日まで、アメリカのバージニア州ウィリアムズバーグで開かれる。
国防部の厳明・部長は1日、立法院外交および国防委員会での答弁で、今年の会議には、国防部の邱国正・軍備副部長が代表団を率いて参加し、会議では自主防衛への決意を表明すると述べた。
厳・国防部長は、「我々はこの会議に向けて何度もシミュレーションを行っている。テーマ別の報告についても準備を整えている。また、潜水艦の台湾における建造問題、そして武器購入お問題などについても会議で報告を行う」と話している。
厳・部長は同時に、潜水艦については台湾における建造と購入の二方向で進めているが、いずれにせよ、アメリカ側の支持が必要だとした上で、軍事面で他の民主国家が中華民国と協力することを歓迎する立場を示した。