国連総会の一般討論演説が終わり、友好国16ヶ国が中華民国台湾への支持を表明した。第69回国連総会の一般討論演説が9月30日に終了、最終日には中華民国台湾と正式な国交を持つ友好国5ヶ国が、台湾が国連の関連組織に参与し、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)、国際民間航空機関(ICAO)、世界保健機関(WHO)の会員国となることを支持した。今年、中華民国台湾を支持する発言を行ったのは、昨年と同じ16ヶ国だった。
ベリーズの経済貿易相は、ベリーズはグローバル化の問題について、台湾の専門能力に助けられていると説明、台湾が国連の組織に参与できないことは理解できないと述べた。
セントルシアの外相も、台湾の国際組織参与を改めて支持、特に技術的アレンジや国際組織、ならびに国連の会員国すべてにとって価値のある議題に台湾は参与すべきだと主張した。
ニカラグアの外相、パラグアイならびにソロモン諸島の国連駐在代表はいずれも、中華民国台湾のUNFCCC、WHO、ICAOへの有意義、かつ全面的な参与を支持する発言を行った。
9月24日から30日まで行われた今年の一般討論演説で、中華民国台湾を支持する発言を行ったのは、パラオ、ナウル、マーシャル諸島、キリバス、ハイチ、ツバル、サントメプリンシペ、スワジランド、ブルキナファソ、セントビンセントグレナディーン、セントクリストファーネビス、ベリーズ、セントルシア、ニカラグア、パラグアイ、ソロモン諸島の16ヶ国だった。