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5友好国が国連総会で中華民国支持の発言

  • 30 September, 2014
  • Editor
5友好国が国連総会で中華民国支持の発言
国連総会で友好国が台湾支持

友好国5ヶ国が国連総会で、中華民国台湾を支持する発言を行った。国連総会では29日、5日目の一般討論演説が行われ、中華民国台湾と正式な外交関係を有するサントメプリンシペ、スワジランド、ブルキナファソ、セントビンセントグレナディーン、セントクリストファーネビスが、台湾海峡両岸の和解と対話を評価し、中華民国の国連への復帰について改めて検証する価値があることをアピールした。

サントメプリンシペのガブリエル・ダ・コスタ首相はまず、台湾海峡両岸の平和的な関係発展により、中華民国はWHO世界保健機関とICAO国際民間航空機関に参加(オブザーバーもしくはゲスト)できるようになったと指摘、中華民国の参与をさらにUNFCCC国連気候変動枠組み条約や他の国連専門機関などに広げていくべきだと主張た。

スワジランドのドラミニ首相は、台湾海峡地域の関係が安定して発展していることを称え、台湾が国連の枠組みにある組織やメカニズムに全面的に参与するよう提案。

また、ブルキナファソの外相は、中華民国と「中華人民共和国」の対話と和解のムードを大いに歓迎し、台湾の参与が国連専門機関や組織へと広がることを支持した。

セントビンセントグレナディーンの外相は、国連機関への参与を望む台湾の要求を受け入れることは、国連の合法性を高めることになると主張。そして、セントクリストファーネビスの外相は、中華民国からの援助に感謝した上で、台湾が1971年以来初めて、国際民間航空機関の大会に招かれ、また、WHOの年次総会にも参与し、その飛行の安全や医療面での知識や経験を分かち合ってくれることを歓迎すると述べた。

この外相はまた、台湾が台湾海峡両岸の平和と安全保障に積極的に取り組み、東シナ海平和イニシアチブを提唱していることは、世界平和と安全保障に対する台湾の約束を示すものだと説明した。

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