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肉形石が九州に、台北では「3白菜」が留守番

  • 29 September, 2014
  • Editor

来月日本の九州で開かれる展示会のため、国立故宮博物院で人気の収蔵品、「肉形石」が日本に送られる。国立故宮博物院のアジア初の本格的な展示会、「神品至宝」展は今年6月からまず日本の東京で開催され、9月15日までで延べ40万人以上が来場した。

この展示会は10月7日より、11月30日まで、九州国立博物館に場所を移して開催される。展示品のうち40点以上が東京では公開されていないもの。そのうち国立故宮博物院の二大スターの一つとされる、豚肉の角煮そっくりの「肉形石」は初日から2週間限定で展示される。

台北の国立故宮博物院では9月30日から10月23日まで「肉形石」の展示を休むとしているため、肉形石は29日夜に展示ケースから出され、日本に送るための準備に入ると見られている。

「肉形石」不在の間、国立故宮博物院では、もう一つのスター、「翠玉白菜」にちなんで、白菜に関する収蔵品を三つ、肉形石の代わりに同時に展示する。展示されるのは、「翠玉白菜」とは異なる彫刻品の「翠玉小白菜」、白菜の形で玉を彫刻して作った花瓶の「翠玉白菜花挿」、玉に野菜を彫り込んだ筆立ての「園蔬図玉筆筒」。いずれも清朝のもの。

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