アジアでもっともクリエイティブなコンテンポラリーダンス集団のひとつとされる、クラウドゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)が21日、カナダの首都オタワのナショナルアートセンターで、同団体の名作、『流浪者の歌』を公演した。90分の舞台が終わると、2000人あまりの満員の観客はスタンディングオベーションでそのパフォーマンスを称えた。
『流浪者の歌』は1994年の作品で、今年で20周年。同団体の作品の中でも近年の公演回数が最も多いもの。同団体は今回、アメリカとカナダの8ケ所で公演。今後はケベック、モントリオールでの公演に。