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デング熱感染例、先週511例増(台湾)

  • 24 September, 2014
  • Editor
デング熱感染例、先週511例増(台湾)
デング熱防止、北部も厳重態勢

先週、台湾におけるデング熱の感染例が511例増加、そのうち、8例が出血性デング熱だということが分り、両方とも21世紀に入って以来の最悪となった。1例が死亡した。

衛生福利部が発表した統計資料によると、先週新たに増加したデング熱の感染例は511例で、そのうち、台湾南部の高雄市が495例、同じ南部の屏東県が9例、台南市が4例、中部の彰化市、北部の新竹市、台北市がそれぞれ1例だった。感染者数が急増していることが分かった。

これらの数字は2002年、デング熱が台湾で大流行した際の、一週間に新たに増加した感染者数の365人を上回った。疾病管制署の周志浩・副署長は、南部でのデング熱の感染が拡大している主な原因は気候、雨、環境の衛生問題を挙げ、第一線の医師に対して、デング熱の症状のある患者に対して積極的に治療を施し、死亡率を下げるよう注意を促した。

なお、9月22日時点では、海外で感染した感染者を含めて台湾におけるデング熱の感染例は、すでに2589例に上っている。そのうち、2357例が高雄市で通報されたもの。デング熱の感染は10月から11月までの間にピークに達するとのこと。

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