台北株式市場では最近株価が下落。平均株価指数は22日も10ポイントあまり下落して9134.65ポイントに。直近高値の9500ポイント前後(引け値ベース、7月)からもみあった後、9月には下落に転じている。
金融監督管理委員会の曽銘宗・主任委員は22日、立法院での答弁で、米国の連邦準備理事会が低金利を当面維持すると宣言し、スコットランドの住民投票も終了、台湾における食品の安全問題も収束しつつあることから、台北株式市場の取引量とレベルは徐々に回復すると予想。9月末になっても店頭株をあわせた1日の取引額が台湾元1150億元を下回るようなら、てこ入れに向けて関連の措置を打ち出す考えを明らかにした。