文化部と日本の森美術館が共同で開催する、「リー・ミンウェイ(李明維)とその関係展」が20日に日本・東京の森美術館で開幕。森美術館が台湾の芸術家の個展を開くのは初めてで、展示は来年1月4日まで。
同展示会は、李明維氏による観客参加型の芸術作品が主に紹介され、その内容は思考空間のコンセプト、日常生活の進行形、歴史・文化・社会と個人の記憶のつながりが三大テーマ。李明維氏は19日に行われた開幕レセプションで、開幕の時点でこの展示会の完成度は40%に過ぎず、残りの60%は観客によって完成する説明した。
レセプションに参加した、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳・駐日代表は、森美術館と台湾の芸術界、美術界との関係は密接で、今回文化部と森美術館が同展示会を共同開催することは深い意義を持つと述べ、台湾と日本の文化交流がさらに促進されることに期待した。