台湾の女子プロテニス選手のうち、ダブルスの名手として知られるチュアン・チジャン(荘佳容)選手が復活。中国大陸の広州で行われていた女子テニスの国際大会、広州オープン(賞金総額50万米ドル)のダブルス決勝が20日に行われ、台湾のチュアン選手と中国大陸の選手のペアが、フランスとポーランドの選手のペアと対戦、チュアン選手のペアはゲームカウント、2-6、7-6、10-7(スーパータイブレーク)で勝利した。
チュアン選手はかつて、台湾のチャン・ユンジャン(詹詠然)選手とのペアで、世界四大大会の全豪オープン、全米オープンで準優勝するなど、ダブルスの世界ランキングで最高5位の実績を持つ。しかし2012年に手首を傷めて休養、昨年秋に復帰、今年7月に中国大陸での南昌オープンで復帰後初勝利を飾り、20日の優勝で、WTAツアーダブルス20勝となった。