History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台風16号は21日午前に南から上陸、縦断か

  • 20 September, 2014
  • Editor
台風16号は21日午前に南から上陸、縦断か
台風16号、波高まる

台風16号は台湾の南端の陸地に上陸する可能性が高く、中央気象局が台湾南東部の台東県、南部の屏東県では超大型の豪雨に警戒するよう呼びかけている。南部の高雄市、東部の花蓮県でも大規模な豪雨の可能性がある。

台風16号は20日午後8時の時点で、台湾最南端・ガランビの南西約160キロの海上にあり、時速18キロから22キロで北に進んでいる。気象局では19日午後、海上に続いて陸上に対しても台風警報を発令ずみ。気象局が20日午後3時半に発表した予想のコースによれば、台風16号は21日未明に屏東県に上陸し、そのまま台湾本島を縦断する見通し。台風16号の中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速25メートル。

台湾鉄道は午後4時以降、台湾本島の南端を通る南回り線と、東部花蓮から南東部台東までの台東線を運休。また、航空各社も20日と21日、国内線、国際線とも、欠航や遅れが出るものと見られ、利用者にはあらかじめ確認をするよう求めている。

豪雨による被害が予想されることから、行政院農業委員会農糧署は農家に対し、台風対策を急ぐよう呼びかけた。また、台北市の郝龍斌・市長は20日夜に公務でアメリカに出発する予定だったが、防災体制整備のため出発を見合わせた。馬英九・総統は20日午前、行政院の江宜樺・院長と共に中央災害対応センターを訪れ、防災体制を確認、皆が豪雨やそれによる土砂災害などにみなが警戒を強めるよう呼びかけた。

関連のメッセージ

本分類最新more