外交部が、スコットランドの住民投票の結果を尊重し、引き続き協力関係が発展させられるよう期待した。スコットランドの住民投票では独立派が敗北。外交部の林永楽・部長は19日、結果を尊重するとともに、イギリス及びスコットランドと引き続き協力関係を発展させられるよう希望すると強調した。
林・外交部長は、「我々はスコットランドの住民投票の結果を完全に尊重する。今回の住民投票は、スコットランドの人々が民主、法治、平和の方式で行ったものと考える。そして我々も民主的で法治の行われる主権国家だ。よって我々は今回の結果を尊重する」と話した。
一方で、報道陣から、「台湾はスコットランドの経験を参考にするか」と問われたのに対し、林・外交部長は、スコットランドでの住民投票と中華民国の状況は異なると指摘、中華民国はすでに主権の独立した国家であり、独立のための住民投票の問題はまったく無いと述べた。