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台湾初の飛行訓練センター、台東に設立

  • 18 September, 2014
  • Editor

アメリカボーイング社の報告によると、向こう20年、世界でパイロットが足らなくなる人数は40万人以上とされており、そのうちアジアにおけるニーズは最大で全体の4割を占めるとみられている。

そうした中、台湾初の飛行訓練センター「APEX Flight Academy」が17日にオープン、24日から訓練生を募集する。訓練センターと格納施設は、台湾南東部、台東県の豊年空港内におかれ、訓練生は自家用操縦士免許、計器飛行証明免許、事業用操縦士免許を取得できる。

「APEX Flight Academy」の創設者、高健祐・董事長は台湾の人としてはじめて、中国大陸で航空会社を設立した。またこの会社の臧運國・総経理は、かつて台湾の中興航空で副総経理を務め、台湾海峡両岸の航空産業の現況と法規に精通している。

臧・総経理によると、「APEX Flight Academy」は国内外から10人の教官を招聘しており、中でも主任教官のBoris Bratusevac氏は、ルフトハンザドイツ航空の出身で、世界6カ国12種類の操縦士免許をもち、アジアで13年の人材育成経験をもつ、経験豊かな指導者だという。

訓練生は220時間の学科と計器飛行など250時間の訓練を経て、最速で10ヶ月から1年間で免許が取得できる。

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