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台湾の地方自治体、澎湖県が最も幸せ

  • 17 September, 2014
  • Editor
台湾の地方自治体、澎湖県が最も幸せ
菊島秘境展

中華民国台湾の地方自治体のうち、離島の澎湖県が最も幸せであることが、台湾の大手経済紙、『経済日報』と南山生命保険の調査で分かった。『経済日報』と南山生命保険は17日、「2014台湾の県と市の幸福指数大調査」の結果を発表した。

調査の結果、離島の澎湖県は、安全、仕事と生活のバランス、ソーシャルネットワークの良好な関係などの項目での点数が高く、主観的な幸福感が最も高く、客観的な幸福の力も大いに躍進した。二位は台湾北部の新竹県、三位は台湾北西部の苗栗県。

特に注目されているのは、この調査が7月14日から8月22日までに行われたもの。この間、離島の澎湖で航空機の墜落事故が、台湾南部の高雄市で大規模な爆発事故が発生したが、現地の住民の幸福感はその影響を受けていないもよう。澎湖県はダントツの一位に輝いたほか、高雄市は12位だった。

この結果について、『経済日報』の于趾琴・編集長は、「調査結果を分析したところ、調査を受けた現地の住民は、この二つの事故を自分の幸福感と理性的に切り離していることが分った。この二つの事故の彼らに対する影響はあまり顕著ではない。そのため、ランキングにも影響はない。高雄市民の高雄市に対する満足度は事故の影響で大幅に低下することなく、依然として非常に安定した状態を保っている。」と説明した。

なお、年末に台湾では大規模な統一地方選挙が行われる。再選を目指している県と市の行政首長への評価に特に注目が集まっている。幸福指数で一位の新竹県の邱鏡淳・県長は与党・国民党の公認候補で、国民党を代表して年末の地方選挙に出馬する。施政の満足度の枠では、一位は台湾南部の台南市で、市長の頼清徳氏は野党の民進党。二位は台湾東部の花蓮県、県長は無所属。三位は台湾北東部の宜蘭県で、県長は民進党。

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