世論調査およびコンサルティングを行う、アメリカの著名なギャラップ社とヘルスマネジメント会社、ヘルスウェイズ社(Healthways)が16日に世界各国の健康と福祉に関する調査報告(Gallup-Healthways Well-Being Index)の内容を発表した。
この調査報告は、調査対象となった国々の国民の、生活の目的、社会、財務、コミュニティ、健康などの項目に対する感想について調査を行い、その結果をまとめたもの。
中華民国台湾は、評価対象となった135ヶ国のうち、55位にランクされ、64位の日本、75位の韓国、90位の中国大陸を上回っている。世界ランキングの上位3位はパナマ、コスタリカ、デンマーク。
台湾の回答者のうち、18%の人は、生活の目的、社会、および財務などに対して高い満足度を示している。これは日本の15%、韓国の14%、中国大陸の12%を上回っている。
項目別で見た場合、生活の目的について満足を示した台湾の回答者は、調査を受けた台湾の人の19%を占め、社会に対して満足を示したのは25%、両方とも日本、韓国、中国大陸を上回っている。財務に対して満足を示した回答者は45%、コミュニティは25%、健康は16%と続く。健康以外、すべて日本、韓国、中国大陸をリードしている。