台湾初の格安航空会社、タイガーエア台湾の26日の開業が確定した。交通部は15日夕方、タイガーエア台湾が申請していた、「民用航空運輸業」を許可。交通部は16日にも許可証を同社に渡すことにしており、タイガーエア台湾は許可証を受け取れば対外的な航空チケット販売が可能となり、予定通り、26日に一番機が飛ぶことになった。
タイガーエア台湾は、チャイナエアラインとシンガポールのタイガーエアが共同出資した航空会社で、チャイナエアラインの出資比率は90%。台湾の航空会社として初の格安航空会社となり、開業当初は台湾とシンガポールを結ぶ路線を運営する。使用するのはエアバスA320型機で、1日1往復する。26日、27日、28日のフライトはいずれも予約で満席だという。
一方、台湾のトランスアジア航空が設立する格安航空会社、Vair(ブイエア)は現在交通部民用航空局での審査段階にあり、年末の開業を予定している。