日本の福岡市で12日、アジアフォーカス福岡国際映画祭が開幕。台湾の蔡明亮・監督、齊柏林・監督、俳優のリー・カンション(李康生)張書豪などが出席した。
近年、台湾映画の国際的な地位が高まっていることを受け、同映画祭では、オープニングとして台湾の『ロマンス狂想曲(対面的女孩殺過来)』を上映。文化部は、台湾映画の国際市場への売込みを図り、同映画祭と協力して「台湾映画大特集」を実現、日本の永瀬正敏さん主演の話題作、『KANO』や蔡・監督の『ピクニック(郊遊)』、ドキュメンタリーの『天空からの招待状(看見台湾)』などが上映される。
また、二世代に渡る台風被害を描いた『山猪温泉』は、日本の広島県で最近、深刻な土砂災害が起きたことで特に注目されているという。