食品の安全に関する問題が広がり、衛生福利部の責任を問う声が高まっている。江宜樺・行政院長は13日、台湾南部・屏東県を視察した際、報道陣に対し、衛生福利部の邱文達・部長(大臣)は事件について申し訳なく思っており、「責任を負う用意がある」と述べた。しかし、江・行政院長は、今は食用油の問題解決が急務だとし、事件が収束してから制度の見直しと責任の追及を行う考えを強調した。
行政院の孫立群・スポークスマンは13日午前、邱・衛生福利部長は先週の時点で江・行政院長に辞意を伝えたが、行政院はそれについては話し合っていないと説明した。