台湾の第4四半期の求人が世界で第二位。総合人材サービス、派遣会社のマンパワーグループ(ManpowerGroup)は9日、「2014年第4四半期雇用予測調査」の結果を発表した。台湾の純雇用予測は41%で、季節調整済みの純雇用予測は40%で、第3四半期より、1ポイント上昇した。昨年の同じ時期に比べた場合、4ポイント上昇した。アジア太平洋と世界ランキングでは、いずれも二位だった。
六大産業のうち、金融保険業と不動産業の人材のニーズは53%で、再び過去の最高を更新した。その主な原因として、政府が関連の制限を緩めたこと、および海外への投資を奨励したことがあげられる。その影響で、業者はアジア市場への進出に向けて積極的に取り組むようになっている。それに加えて、不動産、保険業は、新規事業の開始に合わせて人材に対する需要が高まっている。これらの要素は、いずれも人的資源に対する需要のピークに押し上げる原因となっている。