馬英九・総統が、志願兵制度の実施状況は予想より順調だとしている。馬・総統は9日、「中華民国軍人の友社」の理事監事と会見した際、政府は積極的に志願兵制度を推進している。現在、志願兵の募集は、予定目標を上回っていると喜んだ。馬・総統は、志願兵制度の成功には三つの要素が必要だと指摘した。この三つの要素とは、待遇、尊厳、および将来性。
馬・総統によると、昨年、志願兵制度が実施されたばかりで、一部の条件に欠けていたため、募集があまりうまくいかなった。しかし、今年の初めに各種の条件が揃ったため、現在、募集状況は予定目標を大きく上回っていると明らかにした。
馬・総統は、「今年の初めに条件が揃った。それから今年の8月まで、1万500人を募集する予定だったが、2万4000人が申し込んだ。われわれの予想をはるかに上回った。われわれは応募者から9000人あまりを選んだ。まだ定員枠を満たしていない。」と説明した。
馬・総統は、志願兵制度は、国軍の戦力を高め、人的資源を合理的に運用することができ、社会コストを低下させることもでき、台湾にとって絶対有利だとしている。