若い世代の50%が中国大陸で、78%が欧米で就職したいことが台湾の大手日刊紙『聨合報』の調査で分かった。グローバル化が進む中、『聨合報』は台湾の18歳から65歳までの人口を対象に、中国大陸と欧米での就職意向について調査を行った。
調査の結果が示すところでは、18歳から22歳までの若い世代の適応能力が最も強く、調査を受けた人のうち、50%は中国大陸で就職したいと表明している。78%は欧米での就職に意欲を示したという。40歳以上の熟年世代に比べて、40歳以下の若い世代は、台湾の市場開放により積極的になっていることが分かった。
18歳から65歳までの回答者のうち、39%は中国大陸で就職したいとし、60%はこのようなつもりはないとしている。しかし、欧米の国々で就職するチャンスがあったら、52%はそこで就職したいとし、47%はチャンスがあっても行きたくないとしている。