中華民国台湾の競争力が世界で第14位にランクされている。世界経済フォーラム(World Economic Forum,WEF)が3日午前発表した、「2014年版世界競争力報告」によると、中華民国の総合順位は、昨年の12位から二つ下げて14位になった。アジア太平洋地区では、世界ランキング2位のシンガポール、6位の日本、7位の香港に次いで4位だった。中華民国台湾の主要なライバルの韓国は26位、中国大陸は28位だった。
競争力を評価する調査項目で見た場合、台湾は、「基本的なニーズ」の項目で二つ上昇した14位だった。これは、2006年以来の最も高い順位だった。しかし、「効率」の項目では一つ低下する16位となった。「イノベーションと成熟の要素」といった項目では4つ下げて13位となった。