史上最大規模の統一地方選挙が11月29日に行われ、1万1130の公職が選出される。9月1日から9月5日までは、立候補届出の受付期間。
年末の統一地方選挙は、これまでの5つの行政院直轄市の市長と市議会議員のほか、今年年末に六つ目の直轄市に昇格する、桃園市の市長、市議会議員も選出される。そして、台湾省に所属する県と市の市長、市議会議員、末端地方自治体の郷・鎮・市の首長、現地の住民代表、直轄市の山地原住民区の区長、直轄市の山地原住民区民代表、村里の首長も選出される。それぞれの定員枠は、直轄市長6名、県・市長16名、直轄市議および県議907名、郷・鎮・市長204名、村・里長7851名で合計1万1130人。
中央選挙委員会(日本の選挙管理委員会に相当)が告示した日程によれば、9月1日から5日まで立候補者の届出を受理、10月27日に立候補者の抽選で番号が決められる。11月13日に直轄市長立候補者名簿、11月18日には直轄市議、県・市議、県・市長立候補者名簿が公表される。11月29日の選挙当日は、午前8時から午後4時まで投票が行われ、即日開票となる。